下生井の道標

下生井の道標 (市指定有形文化財 歴史資料 平成10.2.3指定)

 江戸時代、日光街道の野木松原から分岐し、巴波川沿いに白鳥、新波、迫間田、寒川、南小林、高島、沼和田と北上し栃木に至る脇街道(日光山近裏道)と思川沿いに上生井、生良、網戸、間中方面への街道との分岐点に建てられた道標で、嘉永5年(1582年)の年号と「是れより左太平山道」と刻まれている。