大日如来坐像

大日如来坐像 (市指定有形文化財 彫刻 昭和46.10.5指定)
 旧日光街道に面した若宮八幡宮(寒沢八幡宮)の参道横、満福寺の境内に位置する。長らく露坐の状態であったが、今から10年ほど前に覆屋がつくられた。銘文から、江戸時代前期の宝永6年(1709年)、江戸湯島の渡部九兵衛が施主となり、父母の供養のため、その生国である下野国乙女寒沢の土地に安置したものであることがわかる。